◆木下 祐一(短距離/医医/白陵)
謎のボスザルとして知られ、後輩たちから恐れられつつもこっそり愛されている。達人投資家としてお金を湧かせる術を持ち、食べ物の前では誰にも負けない強さを発揮する。
自己ベスト:100m 11.66 (+1.4) (2022, 奈良市記録会) 200m 22.93 (+1.8) (2022, 奈良市記録会) 400m 49.86 (2022, 山城地方陸上競技会)
◆小畑 幸平(短距離/医医/灘)おばちゃん
優しいおばちゃんのような温かさを持ち、チームメイトから絶大な信頼を受ける。怒らせると怖いと噂される彼だが、その実態は謎に包まれている。
自己ベスト:100m 11.29 (+1.1) (2023, 奈良市記録会) 200m 22.98 (+1.2) (2023, 関医対) 400m 54.81 (2019, 医歯薬獣)
◆生地 耕(中長距離/医医/教大天王寺)
容姿も仕事の腕もピカイチで周りの誰からも一目置かれるエリート医師。通称「魔王」。患者に対しては真摯に向き合うが、完璧主義者で仕事ぶりは冷徹なまでに完璧。ストイックであるがゆえ周囲から“超ドS”と見られ、「魔王」と恐れられている。同僚に対して過度に攻撃的で、一部の仕事ができるナース以外、人間扱いをしない。常に冷静で物事を慎重に見るタイプ。一方で七瀬が困ったときには必ず助けてくれる。極度の甘党で甘い物を見るとついつい目が輝いてしまうという可愛らしい一面も。一番の好物はクリームパンで、白衣のポケットにいつも忍ばせている。
自己ベスト:800m 2:00.53 (2022, 奈良市記録会) 1500m 4:23.82 (2022, 京都陸協記録会) 5000m 18:18.47 (2019, 大阪陸協長距離記録会)
◆宮下 裕策(中距離/医医/大阪星光学院高)
笑顔がチャーミングで、宇宙一のムチムチ担当。アウトドアの達人で、どんな状況でも彼のポジティブさがチームを救う。また、彼の布袋寅泰ボディーガード伝説は、後世に語り継がれることでしょう。
自己ベスト:800m 1:58.12 (2023, 京都選手権) 1500m 4:06.04 (2023, 関西医歯薬)
◆周防 大樹(短距離/薬/水口東)
高身長イケメンで、まるでSSRのようなレアな存在。彼のクールさと進撃の巨人への愛は、チームのアイドルとしての地位を確立している。そのパーマは、どんどんきつくなっていく伝説の一部。
自己ベスト:100m 11.75(+0.0)(2019, 医歯薬) 400m 53.40 (2019, 山城記録会) 110mH 15.78(+1.2)(2019, 医歯薬)
◆内 凛太郎(短距離/文学部/都立武蔵)
キュートなルックスでチームメイトを癒す存在。エスニック料理を振る舞い、アフリカの文化に魅了される。彼の優しい雰囲気は、初対面の人にもすぐに好かれる。
◆田渕 陽太 (短距離/医医/東大寺学園)
かるたの達人でコナンをこよなく愛する名探偵。サーキットを駆け抜ける百人一首マスターであり、チームの知恵袋として活躍している。
自己ベスト:100m 13.13 (+0.9)(2019, 医歯薬)
◆西上 友樹(短距離/医医/県立高崎)
ノリが良くて群馬県出身の元気な男子。彼の留年経験から学んだ知恵を、チームに活かしている。また、彼の恒星に関する知識とシーシャがチームの楽しみの一つである。
自己ベスト:400mH 1:10.60 (2019, 西医体)
◆村松 大地(長距離/医医/県立厚木)
謎のインド出身で因果関係を見抜く能力を持つ。紳士として、品格ある振る舞いでチームメイトを魅了する。その蕎麦好きそうなルックスも、彼の魅力の一つとなっている。
自己ベスト:5000m 19:30.50 (2023, 関西医歯薬)
◆森口 左近 (短距離/医医/徳島文理)
狂気を秘めた酒好き。彼のダッシュボードは常に汚れているが、その優しさでチームメイトから愛されている。また、彼のフランケンシュタイン伝説は、部の歴史に刻まれることでしょう。
◆横尾 大貴(短距離/法/白陵)
情熱的な日本男児として、アジアからやってきた異国のヒーロー。足音が大きく、その存在感でチームを引っ張っていく。彼の恋愛観は独特で、チームメイトからも注目されている。
自己ベスト:100m 11.47 (+1.5) (2022, 奈良市記録会) 200m 22.70 (+3.6 参) (2022, 奈良市記録会)